代表者
川上浩司(かわかみひろし) →リサーチマップ
京都大学 デザイン学ユニット(2019まで)→情報学研究科→京都先端科学大学教授
人工知能や進化論的計算手法をシステムデザインに応用してきたが、京都大学共生システム論研究室に配属後、人と人工物の関係を考え直し、「自動化」に代わるデザインの方向性を模索中。
科研(基盤 B) 2136019「不便の効用を活用したシステム論の展開」(2009-2013) 代表。
目的
新しいデザイン指針を探すプロジェクトでは、便利の追求で見過ごされて来たコトをヒントにしようと考えてきます。このサイトには、私たちの考えや活動報告を載せています。皆様の「不便で良かったこと」を教えてください。