Archive for the ‘セッション(2010以前)’ Category
-
2E2-1 メトロノームの潜在的な使いにくさ解消を目指したインタフェースデザイン
- 本吉達郎 (富山県立大学), 川崎友希恵 (富山県立大学),
川上浩司 (京都大学), 塩瀬隆之 (京都大学), 大島徹 (富山県立大学)
-
2E2-2 博物館の展示鑑賞者の注意をひきつけるひねったキャプションに関する研究
- 塩瀬隆之 (京都大学), 元木環 (京都大学), 水町衣里 (京都大学),
石河栄祐 (京都大学), 川上浩司 (京都大学)
-
2E2-3 不便忌避に起因する労働災害の分析と安全設計の課題把握
- 岡部康平(安衛研), 梅崎重夫 (安衛研)
-
2E2-4 モビリティマネジメントと都市構造変化についてのマルチエージェントシミュレーション
- 谷口忠大 (立命館大学), 高橋佑輔 (北陸先端大学院大学)
-
3E1-1 連続値入出力型母音発声装置の検討
- 尾林慶一 (京都大学), 川上浩司 (京都大学)
-
3E1-2 携帯機器による継続支援システム ?褒められると続けられる?
-
橋山智訓 (電気通信大学), ○江崎朋人 (電気通信大学), 名倉裕介 (電気通信大学),
市野順子 (電気通信大学), 田野俊一 (電気通信大学)
-
3E1-3 周囲との相互作用を促す観光ナビに関する最近の試みについて
-
田中健 (立命館大学), 仲谷善雄 (立命館大学)
-
3E2-1 他者との関係を感じさせることを目的としたコミュニケーションメディアの提案
-
坂本牧葉 (室蘭工業大学), 須藤秀紹 (室蘭工業大学)
-
3E2-2 Comic Live Chat:引き算の思想に基づくコミュニケーションツール
-
松田実咲 (同志社大学), Ivan Tanev (同志社大学), 下原勝憲 (同志社大学)
-
3E2-3 電子のれんコミュニケーション -ただいま営業中-
-
小笠原直人 (岩手県立大学), 佐藤究 (岩手県立大学), 布川博士 (岩手県立大学)
2010年12月21日 | セッション(2010以前)
- A vowel and semivowel synthesizer for promptitude and expressional
communication
- Hisataka Yuasa, Hiroshi Kawakami
FA12-1
- Evolutionary Algorithms for Gesture Segmentation
- Hisashi Handa, Hiroshi Kawakami
FA12-2
- Multi-agent simulation on relationship between individuals’ travel behavior and residential choice behavior
- Tadahiro Taniguchi, Yusuke Takahashi, and Ikuko Nishikawa
FA12-3
- A system design based on safety benefit of affording inconvenience affairs
- Kohei Okabe, Shigeo Umezaki
FA12-4
- Implementing a degrading navigation system as an explanatory example of “benefit of inconvenience”
- Hiroyuki Kitagawa, Hiroshi Kawakami
FA12-5
- Media designing analogous with Biotope
- Hidetsugu Suto
FB12-1
- Communities designed with communication media
- Makiko Okita, Hidetsugu Suto
FB12-2
- Social Simulation Based on Perceptual Balance
- Akira Notsu, K. Honda, H. Ichihashi
FB12-3
- Communication media based on Media Biotope
- Makiba Sakamoto, Hidetsugu Suto
FB12-4
2010年8月23日 | セッション(2010以前)
- ユーザインタフェースデザインへの不便益導入の試み
- 川上浩司
pp.279-282
- 報道番組のテロップが視聴者の判断に及ぼす影響の分析
- 須藤秀紹、福田純平
pp.283-286
- ソフトシステムズ方法論に基づいた市民参加の為の場の構築
- 谷口忠大、山田章博、大島祥子
pp.287-292
- 能動義手のリデザイン
- 小北麻紀子、寺本孝司、横田真也
pp.293-296
2010年3月18日 | セッション(2010以前)
- 不便益を活用するシステムデザイン法試案
- 川上浩司
pp.542-545
- 観光客の周辺の地図をあえて隠す観光ナビの試み
- 田中 健, 仲谷善雄(立命館大学)
pp.546-549
- 不便な音声生成器によるコミュニケーション環境の構築と習熟度の検証,
- 岡 祥隆, 鈴木真知子, 川上浩司, 片井修
pp.550-553
- スキルトロニクスな道具の開発
- 西野順二(電気通信大学)
pp.554-557
- 分布推定アルゴリズムによるチューマップの構成
- 半田 久志
pp.606-609
- フェロモン・コミュニケーションという消える情報の伝達手法
- 藤澤隆介(八戸工業大学), 他
pp.610-615
- 不便の愉に浸る安全効能の諸考
- 岡部康平, 鎌田 実(東京大学)
pp.616-617
2009年11月24日 | セッション(2010以前)
2009,3/17-18,キャンパスプラザ京都
- コンパニオンプランツ編成に対する認知的均衡理論に基づく評価と進化論的計算の適用
- 小林 大祐,川上 浩司,片井 修,Nomura,吉田 勝二
pp.73-78
- 地産地消型電力ネットワークへの適応的取引エージェントの導入 – 知能化エネルギー社会と不便益 –
- 谷口 忠大,大仲 浩司,榊原 一紀,西川 郁子
pp.365-370
- コミュニケーションメディアの特性と協力行動との関係の分析
- 佐藤 祐輔,須藤 秀紹
pp.371-376
- ピクトグラムを用いたノンバーバルコミュニケーションシステムの提案
- 小北 麻記子,中浦友紀,須藤 秀紹
pp.377-380
2009年3月17日 | セッション(2010以前)
2008,11/26-28,姫路市
- 不便がもたらす益の関連ネットワーク
- 川上 浩司
pp.369-372
- 共感を創発する想い出共有メディア
- 須藤秀紹,小北麻記子
pp.373-376
- 共感メディアで形成される共生コミュニティ
- 小北麻記子,須藤秀紹
pp.377-378
- 情報の可視化が運転者の動機付けと行動変容に与える影響
- 平岡敏洋, 寺門康弘
pp.437-440
- 不便益で捉える機械安全についての考察
- 岡部康平,鎌田実
pp.441-442
- 手間が促す対象系把握の形式概念分析
- 本吉 達郎, 塩瀬 隆之, 川上 浩司, 片井 修
pp.443-448
2008年11月26日 | セッション(2010以前)
2008,3/17-18,東工大大岡山キャンパス
- 時空間画像データ構造に基づく触知行為保障システム
- 鍵山 泰尋,塩瀬 隆之,川上 浩司,片井 修
pp.97-102
- テレビ放送のテロップが視聴覚行為に与える影響の分析
- 室蘭工業大学 須藤 秀紹,吉口 祐司
pp.103-108
- 解釈の多様性がもたらす便益に対する数理的考察
- 川上 浩司,西谷 光一,塩瀬 隆之,片井 修
pp.244-249
- 猫メディアのエージェントベースシミュレーション
- 半田 久志,須藤 秀紹,小北 麻記子,川上 浩司
pp.250-253
- 視覚メディアの違いによる鑑賞者の認知過程の分析
- 北海道教育大学 小北麻記子/室蘭工業大学 須藤秀紹
pp.254-257
- 自動化機械のユーザ支援に対する不便益分析~計算論的ユーザ適応モデルに基づくアプローチ~
- 谷口忠大,服部裕史,椹木哲夫,川上浩司,片井修
pp.258-263
2008年3月17日 | セッション(2010以前)
2007, 11/30-12/2, Kanagawa, Japan
- A Way for Designing Artifacts based on Profit of Incocnvenience
- H. Kawakami, H. Suto, H. Handa, T. Shiose, and O. Katai
- A Communication Medium for Local Community aim at Benefits of Inconvenience
- Hidetsugu Suto and Makiko Okita
- The Essences of Copied Media from the Viewpoint of Benefits of Inconvenience
- Makiko Okita and Hidetsugu Suto
- Agent-Based Simulation of Regional Cat Activities
- Hisashi Handa, Hidetsugu Suto, Makiko Okita and Hiroshi Kawakami
2007年11月30日 | セッション(2010以前)
2007, 11/26-28、東京
- 視覚障害者の生涯学習支援のための情報保障ロボットビジョンシステム, Information Assurance Robot Vision System for Lifelong Learning Support of Visually Handicapped Spersons
- 鍵山泰尋, 塩瀬隆之、川上浩司, 片井修
pp.351–356
- チャネル理論を用いた対象系理解に伴うユーザモデリング, Application of the Channel theory to User-Modeling
- 半田久志、川上浩司, 須藤秀紹
pp.357–360
- 不便の効用に対する分析から導くシステム設計, System Design based on Analysis of “Profit of Inconvenience”
- 川上浩司, 塩瀬隆之, 須藤秀紹, 半田久志、小北麻記子, 片井修
pp.361–366
- ICタグをもちいた知識贈与関係の構築, Construction of Knowledge-Gift Relationship using IC Tags
- 塩瀬 隆之, 吉野英知, 川上 浩司, 片井 修
pp.367–368
- 不便益と猫発話を利用した地域コミュニティのデザイン, Design of Local Community by using Neko Media and “Profit of Inconveneince”
- 小北麻記子, 須藤秀紹
pp.369–374
2007年11月26日 | セッション(2010以前)
2007,3/15-3/16,同志社大学
- 不便益的システム論に向けて, Toward a System Theory based on Profit of Inconvenience
- 川上浩司, 塩瀬隆之, 片井修, 須藤秀昭, 半田久志
pp.271-276
- インクルーシブデザインワークショップにおけるマルチプルユーザビリティへの気づき
- 塩瀬隆之, 隅田喬士, 戸田健太郎, 川上浩司, 片井修
pp.285-290
- ウェブサイト閲覧における不便と発見との関係についての考察
- 須藤 秀紹,伊藤 直人
pp.281-284
- 猫メディアがもたらす地域コミュニティ・デザイン ~不便益の視点からの考察~
- 小北 麻記子, 須藤 秀紹
pp.277-280
2007年3月15日 | セッション(2010以前)