不便益を活かす!
2014
- IEEE Symposium on Robotic Intelligence in Informationally Structured Space, RiiSS 2014, Orlando, FL, USA, (December 9-12, 2014/12)
- S. Kakehashi,T. Motoyoshi,K. Koyanagi,T. Oshima,H. Masuta,H. Kawakami,
Improvement of P-CUBE: Algorithm education tool for visually impaired persons, 117-122
- 計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会 (2014/11)
- 活動報告→セッション(2011以降)→2014 SICEシステム情報部門大会SS19不便益と仕掛学 に詳細
- ヒューマンインタフェースシンポジウム (2014/09/09)
- 渡辺涼太, 本吉達郎, 大島徹, 小柳健一, 増田寛之, 川上浩司,
テンポ感をたよりに動作テンポを調節する不便なスティック型メトロノーム, ROMBUNNO.1529D
- 掛橋駿, 荒井健次, 本吉達郎, 小柳健一, 大島徹, 増田寛之, 川上浩司,
視覚障害者の体験授業を通したプログラム教育支援ツールP‐CUBEの改善, ROMBUNNO.3341
- 黒澤進太郎, 掛橋駿, 本吉達郎, 小柳健一, 大島徹, 増田寛之, 川上浩司,
視覚障害者のアルゴリズム構造理解を支援する木製プログラミングブロック, ROMBUNNO.1530D
2015年12月1日 | 学術講演
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