不便益システム研究所

不便益を活かす!

活動報告活動報告一覧

2006 以前

  • ISHS2006 (Oct. 16-19, 2006) Busan, Korea
    A Study of an Information Flowing Model among Senders and Receivers through Copied Media
    Hidetsugu Suto and Makiko Okita, pp.154-157

  • ヒューマンインターフェースシンポジウム2006 (2006,9/25-9/28) 倉敷アイビースクエア
    • 楽器演奏者の内的表象の伝達過程に関する考察
      本吉達郎, 土永将慶, 宇都宮卓也, 川上浩司, 塩瀬隆之, 片井修, pp. 915-918

    • 猫メディアを活用した地域コミュニティ活性化システムの提案
      小北 麻記子, 細矢 真実, 加藤 七実, 須藤 秀紹, pp.899-904

    • 野良猫と共生する地域コミュニティの創発 ~猫メディアの提案~
      須藤 秀紹, 小北 麻記子, pp.527-530
  • 日本音楽知覚認知学会 2006年度春季研究発表会 (2006,5/20-5/21) 名古屋 金城学院大学
    音楽的解釈の伝達過程におけるインタラクションに関する考察
    本吉達郎, 塩瀬隆之, 川上浩司, 片井修, pp. 35-40

  • 第33回知能システムシンポジウム (2006, 3/16-17) 筑波大学
    情報の流れに着目したハイパーリンクへのゆるやかな制約の導入とその検証
    須藤秀紹, 川上浩司, 半田久志, pp. 261-266

  • ヒューマンインタフェースシンポジウム (2005, 9/15-17)
    不便の効用に着目したインタフェースの設計論, Design Theory of Interface Focusing on Meaningfull Inconvenience
    塩瀬隆之、戸田健太郎、西谷光一、川上浩司、片井修, pp.315-320

  • 第32回知能システムシンポジウム (2005, 3/17-18) 京都工芸繊維大学
    ユニバーサルデザインと不便益との関係に関する考察, A Study on Unviersal Design and Benefit of Inconvenience
    川上浩司、須藤秀紹、半田久志、塩瀬隆之、片井修, pp.361-366